こんにちは。
kankiです。
このブログ読んでいただきましてありがとうございます☆
エイブラハムの言葉の紹介からいきます。
「行動を通しての存在証明について
物質世界の人間たちは、物事を引き起こすのは、行動を通してだと考えている。
あなたが、学んできた世界は大体、行動を通して存在を証明しようとする。
行動することによっれ、自らのけいじぇんの正当性や自らの存在を証明しようとする。
「働かざる者食うべからず」「ひとかどの人物になりたかったら、一生懸命働かなければならない」
「痛みがなければ進歩はない」などという考えがうまれる。
しかし、物事を引き起こすのは、存在状態を通してだ。
存在状態から、行動がひらめくのだ。行動は存在状態を高めるものだ。
自分の願望に従って行動することは素晴らしい。
しかし、「欠如」という溝を埋めるために、重い荷物を背中に背負った小さなアリのように働くのはそれほどいいものでものない。
あなたは、痛みがなければ、成長がないと信じ込まされている、傷つかなけれ自分に価値がないと思い込んでいる。
理解してもらいたいのは、
あなたが、傷ついている時は、間違った創造をしている。
痛みを感じている時は、いつでも、自分の望んでいないあらゆるものを人生経験に招き入れているのだ。
私たちが話しているのは、役にたたない古い習慣を、役に立つ新しい習慣で置き換えようという話だ。
新しい習慣とは、立ち止まって、
「私は、どう感じたいのだろう?何を持ちたいのだろう?何をしたいのだろう?」と自分に質問する習慣だ。
そうやって行動をひらめくのを待つのだ。
行動は大事ですが、欠如を満たす為の行動は、本来の自分、内なる自分【ハイヤーセルフ、高次の自分、ソース】と離れています。
私も、すぐに行動をしてきましたが、大体は、焦りからの行動がほとんどだったと気付いたときがありました。
心がときめいてもいないのに、「これをやらなきゃやばい」「何か動かなくちゃ」自分の存在価値を、何かをやる事、動いている事で自分はやっている。
としてきたので、
何もしていない自分や、動かない自分は、価値がないと思っていたと気付いたのです。
その時から、自分のタブーをあえて、やりました。
本当に心がときめいたり、ワクワクしたり、ここちよくやりたくてしかなくなるもの以外は、やらない。
その時、そう決めました。
でも、古い習慣ガフツフツと・・。
行動しないとこのまま私は終わってしまうのではないか?という謎の不安と恐れが、おそってきて、すぐに心が動いてなくてもやったほうが何かになるかも・・、
とかなるときもあったのですが、
最近、思考のクリアリングワークを、夫さんと毎日しだしてより、古い自分の習慣に引っ張られそうになると、自分ですぐに気づけるようになりました。
今日も、私の世界で、私がずっと望んでいたものが目の前にやってきました。
もし、私が古い習慣で欠乏からの行動をした場合、これは起きなかったので、今日はこの記事の内容になりました。
望みまくっていたことだったので、本当に嬉しすぎます!
古い習慣に引っ張られずに、新しい習慣へいく鍵は、
「私は、何を感じたいか」
これを、自分に聞いてあげる事です。
この、何を感じたいかを、本当に自分に正直に答えてあげるといいです。
「仕事していて、楽ちんで楽しいしかない。最高に喜びでいっぱい、楽しくてしかたないがいい」
と、思ってるのに、
「いやいや、仕事なんだから、そんな楽しいだけじゃだめでしょ」
とか、打ち消したりせずに、本当の本当の自分の本音。
聞いてあげてください。
望んであげてください。
「仕事が楽ちんで楽しいしかない。」「大好きで感謝の気持ちがあふれる人間しか周りにいない。」
望めばそうなります。
エイブラハムのいうように、
「自分がなりたい自分になるまで、なりたいと思う事を言い続ける。」
私と同じような、焦りで行動していて、違うかな?って感じてる人、
これで、やっていきませんか?^_^
ありがとうございました☆
愛をこめて
kanki